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GRスープラのインテークパーツが登場!

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グループMというメーカーがGRスープラ用のインテークパーツを発売するようです。

お値段は 16万8000円

今回は

①ラムエアーとは何か?

②ラムエアーシステムを導入することのメリット

この2つについて書いていきます!

 

①ラムエアーとは何か?

まずはこの記事を御覧ください
ラムエアーについてとても簡単に解説されています。

 

簡潔に説明すると

ラムエアーとは、
走行中に受ける空気をそのままインテークまで導入してより多くの空気を吸気することでパワーをアップするシステムです。

ジェット機やF1マシンのような300km/hに到達する速度域の乗り物で数%の効果が期待できるようです。

 

  ②ラムエアーシステムを導入するメリット

ラムエアーシステムとカッコよく命名していますが本来のラムエアーの効果はまったくないと言っても過言じゃないです。

冷却効果が期待できるなんて書いていますがターボチャージャーが搭載されいるエンジンでは±10度なんて微々たるものです。

インタークーラーまでに到達する空気は加給されたことにより100度近くまで上昇します。その後インタークーラーにより40度前後まで冷却されるためいくらインテークシステムで吸入温度が下がろうと効果はあまりないのです。

仮に-10度の空気を導入できたとしても結局は純正ECUによる補正範囲内に収まってしまうのでパワーUPは期待できません。

ラムエアーシステムに変えることによるメリットはないのか?

正直に言うと16万円分のメリットは無い

メリットと呼べるのは

エアクリーナーによる吸気抵抗を減らすことで微々たるものですが多くの空気を吸入することができる。

吸入音が大きくなるのでパワーが上がったような雰囲気を味わうことができる

カーボンパーツを導入することによって自分は車を弄っている、他の人とは違うんだというアピールをすることができる(自慢)

という事くらいだと思います。

辛口のコメントかもしれませんがチューニングパーツなんて実際はメリットがないなんてよくあるお話です。

最後に

ラムエアーによる恩恵は無いので勘違いをしないで下さい

カーボンパーツが装着されていると少しカッコよく見えるのが利点です。

ドレスアップのために装着すると格好いい!自慢したい!という人にオススメのインテークシステムです。

 

余談

メーカーは新しい車を作るためにとてつもないコストを掛けています(数億円)

保安基準や安全という基準を満たすために装着できないパーツが数多くあります

基準を満たした上で最大限の状態で車を販売しているわけです

それを超える物を作成するのはとても大変でコストがかかります

そのため確実なメリットがあるパーツは大手メーカーしか作れないのが現状です

具体例として

スポーツカーHonda S2000という車のインテークシステムは安易に改造するとパワーダウンしてしまうことは有名なお話ですね

純正のパーツが良くないというのは滅多に無いのです。

チューニングをする上でパーツを買う時にはメリットが本当に存在しているのかを考えてから購入すると無駄なコストを掛けずに愉しむことができます。

閲覧頂きましてありがとうござました

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